変わらずに生き残るために変わり続ける

当店は創業以来、時代の変化に俊敏に対応することで、様々な商品を取り扱ってまいりました。

「100年事業を続けることとは、100年間変わり続けること」をモットーに当店は日々勉強努力し、時代の流れを感じ取り、日々精進を続けております。

石井折箱店の歴史

石井折箱店は明治38年(1905年)、初代弥吉が日本橋魚河岸にて経木問屋として創業いたしました。大正12年(1923年)関東大震災による市場移転を機に、この築地にて営業しております。
創業以来100年以上にわたり、店主自ら吟味した天然の素材を中心に、経木・折箱・割箸等の資材を日本の一流の料理人の皆様にお届けしてまいりました。

 

現在の石井折箱店

現在では、杉やヒノキの香が特徴の職人の手作り高級折箱や各種割箸を取り扱い、一流の料理人のお客様にご好評いただいております。

また、18世紀、産業革命を機に発展流行したヨーロッパの伝統工芸品「カルトナージュ」を源流とする高級紙製貼箱を職人の手作りでお作りいたしております。

 

現在、築地場外市場の本店店頭では「かをり」をキーワードに幅広い商品を各種取り揃えております。

日本を代表する一流の料理人の皆様をはじめ、世界中のお客様を対象に店主自らセレクトした、日本料理の演出用小物から東京の日本酒まで様々な商品をご紹介させていただいております。

ボーリヴァージュ築地
ボーリヴァージュ築地
ボーリヴァージュバレエ教室
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