フィトンチッドとは、微生物の活動を抑制する作用を持つ、樹木が発散する化学物質です。

日本人は昔から先人の知恵として、このフィトンチッドを「食品の酸化を防止して鮮度保持する」為に日常生活に取り入れてきました。

お寿司屋さんでは、握ったお寿司をのせる飯台に「ヒノキ」が使われ、ガラスケースの中には「寿司ネタ」の鮮度を維持するために「サワラ」が敷かれています。お寿司には「ワサビ」を効かせますし、必ずいただく「お茶」にはカテキン酸、ガリにもやはり抗菌作用があります。
そしてお持ち帰りの時には「経木の折箱」をお使いいただいております。
柏餅に桜餅、柿の葉寿司、鱒寿司、と必ず木の葉に包んでいるのもフィトンチッドの抗菌作用の利用です。
日本酒の樽に杉材を使うのは、木の香を付けるだけでなく、防腐効果を期待してのことと言われています。
香辛料もフィトンチッドの一種で、「スパイス」と呼ばれていますが、コショウ、クローブ、ナツメグなど、現在の食生活にすっかりおなじみになりました。
これらの香辛料には抗菌作用だけでなく、消化を助けたりコレステロールを低下させる力があることがよく知られています。
当店ではこのように日本人の伝統的な生活の価値観を現代の生活に活かした商品やサービスをご提供する事で、皆様の生活に安らぎと潤いをご提供したいと考えております。
「生活の知恵に見るフィトンチッド」より引用
http://www.phyton-cide.org/info.wisdom.html

ボーリヴァージュ築地
ボーリヴァージュ築地
ボーリヴァージュバレエ教室
ボーリヴァージュバレエ教室